2008年06月06日

ベトナム最後、ココナッツの天秤の重いこと!

ホーチミンに戻ってから、昼間はクチトンネルへ行ったり、土産を買ったり。

クチトンネルは狭いという印象しか残ってない。

土産はTシャツ、そしてみんなに渡すために団扇を大量に買った。(配りきれなかった団扇が今も家にあります。)
安くてベトナムらしくて良い土産。
それからベトコンハットを買った。
道々かぶって歩いていたら、まわりの人の注目を浴びてしまった。
聞くところによるとハノイではかぶる人が多いみたいだけど、ここホーチミンでは誰もそんなのかぶらないそうだ。ふむふむ。

ぶらぶらしている途中、ココナッツ売りの子どもに天秤を持たせてもらった。担ぎ方にコツがあるのかもしれないけど、体力自慢の私が持っても十分重たい。
あんなのを担いで毎日暑い中売り歩いているんだ。生活のためとは言え、大変だろうなぁ。

市場では、鳥が孵化する直前をゆで卵にしたホビロンという珍味を味わった。
グロであり、残酷であるが美味。
チキンと玉子を一度に味わうって感じ。

夜。

ベトナム人の女の子がいるバーには足繁く通った。
徐々にコミュニケーションができるようになる。
面白いもんだ。

それからディスコにも行った。
ナイトフィーバー!

そしてレックスホテルのダンスホールにも行った。
大人の旅だ。
そこで「ホーチミンの街とベトナムのイメージ」の記事の中に出てきた大阪の兄ちゃんと再会。
ダンスホールのお姉ちゃんと一緒に踊る。
料金は結構高かったようだ。
ま、思い出づくりかな。

ダンスホールを出た後、ホテルの帰るときに、甘いものに群がる蟻のようにたっくさんの売春婦に声をかけられる。旅行ではよくあることの一つです。

さて、長きにわたったベトナム編もそろそろ終わりが近づいてます。
楽しかったようで、おそらく機内で書いたのかな、こういうメモが残ってました。

今回の旅行はリッチな旅であった。いいホテルに泊まり続けてしまった。
でも、ベトナムの人々、とくに若い姉ちゃんと少年、少女たちはとてもかわいい。
全体的に日本人の感性に合っている。すごく人が親切でスレていない。
また、大阪の兄ちゃんや元協力隊の兄ちゃんetc いろんな人にも出会えた。
それからバーでの姉ちゃんとのおしゃべり。ヴィンロンでの怪しげなクラブ。メコンの雄大さ、ニャチャンでの欧米人、ココナッツ売りの少年少女。
すべてがすばらしく、私の心に大きく残り続けるであろう・・・


とまぁ感慨深く書いてます。
確かに今も心に残っています。
果たして今のベトナムはどうなんだろう、と考えてしまいます。
また、機会があったら行きたいと思うけど、当時と違うベトナムを見るようで怖い気もします。

その後香港の空港で日本人にサンキューと言われました。
そう言えば、ホーチミンの街でも日本人にベトナム人と間違えられたと日記に書いてありました。
短い滞在でしたが髭が伸び、日焼けして黒くなったんで間違えられたのかなぁ?
ま、旅のオチとしては上出来です^^
posted by F邸のあるじ at 10:43 | ロンドン | Comment(0) | 1994ベトナム編

2008年05月26日

ニャチャンでリゾート!

(さぁ、1年ぶりの旅行記の更新だー!)

メコンデルタからの帰りのバスはオンボロバス。
足下が狭く辛かった。
途中のメコン川にかかる橋で長いこと待たされ、おまけにたくさんの人が乗り込む。
隣のおばさんから果物をもらうというラッキーもあったけど、ヒーヒー言いながら5時間かかってホーチミンに戻る。

ホーチミンは一泊で翌朝はプロペラ機でニャチャンへ!
ここは南シナ海に面するリゾート地。
と言ってもベトナム国内でのレベルですが。
機内サービスは良く、着陸直前の車窓の眺めがとても良かった。
(・・・と当時の日記には書いてあります。今となっては残念ながら記憶なし)

ホテルはリゾート地に来たからには良いところに泊まろうってなわけで、ビエンドンホテルという海に面した最高級ホテルに泊まる。
ついこの間まで貧乏旅行してた身分では考えられません。
サラリーマンっていいねぇ!

旅行記を読むと海は人が多いとか書いてある。
当時三河湾とか伊勢湾しか知らなかった私にとっては透明度が高く、とても綺麗な印象があった。
(今となっては沖縄やカリブの方が断然上だと感じるけど)

貧乏サラリーマンの分際で、ビーチでごろんと寝そべったり、プールサイドでビール飲んだりとリッチな気分を味わいました。
夜は伝統音楽のショーがあった。

真っ赤に日焼けして、その日は過ぎていきました。

さて、翌日は周辺を観光。
でも、たいして面白くない。おまけに道に迷ったりもする。
海は前日とは異なり荒れている。
気分までもどんより。

仕方ない。
旅ってこんなもんだよね。

ディナーでは、青年海外協力隊の人と出会った。
帰国後の話ですが、彼はベトナム人と結婚したという連絡を受けた。
そのとき見つけたのか、両親への挨拶のために来てたのか不明です。

彼によると一番綺麗な海はボラカイ島という話だった。
初めて耳にする地名。
当時はそんなでもなかったけど今は有名ビーチの一つになりました。
それから、エチオピアの女性が非常に性格が良く素晴らしいという話を聞いた。
青年海外協力隊の人はエイズが多いという話まで聞きました^^

ベトナムの夜空の下、彼とゆっくり話をしたのが今も記憶に残ってます。

そんなこんなで、ニャチャンではリゾート気分を味わいながら、段々旅なれてきたのかリラックスした滞在を送ることができました。
posted by F邸のあるじ at 19:54 | ロンドン ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 1994ベトナム編

2008年01月04日

あけましておめでとう!

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします黒ハート


昨年5月から更新を怠けてますが、こっちのブログも細々と続けていきます。
(サッサとベトナム編を終えなければ!)

そう言えば、今年もベトナムで会った方から年賀状が届きました。
ベトナムの後に行ったコスタリカで知り合った方からも年賀状が届きました。
後者の方は今も放浪の旅を続けているようで羨ましく感じました。

旅って、その後のこうした付き合いも楽しいものですね。

では、次の更新頑張りますので、お付き合いのほどよろしくお願いします!
posted by F邸のあるじ at 10:03 | ロンドン 🌁 | Comment(2) | TrackBack(0) | その他

2007年05月02日

メコンデルタでの楽しいひととき!

地球の歩き方の出鱈目な地図に惑わされつつもホーチミンのバスターミナルへ

日本製の割と快適なバスはアジアハイウェイをひたすら西へ走ります。

田園地帯を西へ西へと進むと、そこには雄大な河がありました。

メコン川。

泥色の川が悠々と流れています。

渡し船はバスを対岸へと運んでくれます。
実際は対岸なのか中州なのかよくわかりません。

午後3時半に到着。
ホーチミンから目的地のヴィンロンまで約2時間。

翌日に参加する予定だったメコンクルーズですが、夕日が素晴らしいとのことで迷わず参加!

運良く日本語をしゃべれる地元ガイドに出会う。

川岸でお米をといだり、水浴びをする子ども達の姿が印象的!
そして、噂通り素晴らしい夕日!

途中、中州にある休憩所で、お酒とドリアンを頂く。
ドリアンは初めて。
臭いと言うイメージがあったけど、食べたドリアンはあまり臭くなかった。
ひょっとして鼻が利いていないのか?
味は濃厚で美味しかった。
でも、それ以来、ドリアン食べてないなぁ。

メコンクルーズの楽しいひとときを終えて、ヴィンロンの街に到着するや、ガイドの兄ちゃん(チャンさん)が食事に行こうと声をかけてきた。

夜待ち合わせをして、食事に行く。
レストラン?みたいなところで、ビール&食事。
カエルがあったので生まれて初めてそれを食す。
チキンみたいな味でした。

その後、チャンさんが友達を3人を呼んで、どっかへ行こうという話に。

ひょっとしてだまされるのでは?と不安になってきたけど、まぁいいやという気持ちになり、我々2人、彼ら4人とで「どっか」へ行くことに。

「どっか」へはワゴンタイプのタクシーで移動。
まわりになにもなく星だけが見える一本道をひたすら移動。

どこへ連れていくのやらと不安と期待の中、道ばたに灯りのともる一軒屋があり、クルマはそこへ到着。

一軒屋の中に入ると、そこは大きな部屋。
照明の感じとか、細かな部屋の造作については忘れてしまいました。

でも、真ん中に丸いテーブルがあり、その周りに椅子がならぶ感じ。

さて、6人の男性陣は、一つおきに座ります。
そして、その間に若い女性が座ります。

そうです、この一軒家はスナックだったんです。

私のとなりの子がなかなかかわいかった。
日記にはタヤちゃんと書いてました。

女の子はベトナム語のみ、こっちが日本語と片言の英語。
それでも、楽しいコミュニケーションが取れるから面白いものです。

ベトナム語って、発音がとてもキュートでかわいいんです。
言葉尻がニャンニャンしてる感じ。

ビールのおつまみがなんとベトナム産のフルーツ。
ランブータンやリューガンなどなど。
これが不思議とビールが進む。

何を話していたのか今となっては忘れてしまいました。

そして、夜もふけていく・・・


結局、彼らの分もお金を支払うことに。
初めから、そんな気がしてました。
でも、日本のスナックに比べたら値段は10分の1以下かな。
安いもんです。

帰りも、星しか見えない景色の中をひたすら走る。

宿にもどり、部屋の中に大きなヤモリがいるのを発見。


あぁ、楽しかった。


あのスナックは今でもあるのだろうか。
あの日本語ガイドは今でもメコンクルーズでガイドしているんだろか。
そして日本人を誘って、あのスナックを訪れているんだろうか?

今でも、ふと、そう思うときがあります。
posted by F邸のあるじ at 18:40 | ロンドン | Comment(0) | TrackBack(0) | 1994ベトナム編

2007年04月11日

ホーチミンの街とベトナムのイメージ

ホーチミンの街、

まずは、「ギネスブックに挑戦」並みの多人数乗車のバイクや自転車が目立つ。
アクロバティックなものもある。
そして、日本の古いバスが走っている。
よく見たら、当時新生活を始めた京都市の市バスが走ってる!

そして、新聞売り、ココナッツ売りの人(少年少女が多い)がつきまとう。
ちょいと試しにココナッツ売りの少年に天秤?を担がせてもらったけど重た〜い!
体力自慢の私でも重く感じるのだから余程重いのだろう。
そういう彼らが必死に観光客のお尻を追っかけながら担いでいるんだから、凄い体力が必要だ。
生活のためとは言え、たいしたもんです。

街の喧噪はやはりアジアならでは。
中国に近いものがあるかも。
特にシクロの運ちゃんの威勢は凄い。

お約束かもしれませんが、街には超破格のロレックスも売っている^^

旅の最大の楽しみである食事&酒ですが、食事は前回の記事で書いたように、酸味が聞きつつ辛い料理。
個人的はすご〜い好み。
麺類に春巻き。安くておいしくて、どれだけでも食べられる。

お好み焼きやチヂミみたいなのもあった。
食堂ではなく、道から少し入ったような家の前で売っている。
歩道に置いてある小さな椅子に座ったり、しゃがんだりして食べた。

そういった食堂もどきで飲むビールには氷が入っていることも。
今思うと生水を凍らしたものだと思うし、危険だったかも。
(胃腸は弱い方だけど、何ともなかったなぁ)

あと、フランス領の時代のなごりなのかパン屋さんが多かった。

夜は街で知り合った大阪市の方と高級クラブへ行こうとしたが軽装だったので断られた。
(しかし、最終日に再び高級クラブへ行くのでありました!)

そして、ホテルの近くにおいしいビールを飲ませてくれるバーがあった。
このバーが私のホーチミンの思い出の場所!
カウンターにいる若〜い女の子がとてもかわいらしかった。
私たちに、いろいろ質問してくる。
ベトナム語、英語そして日本語の3カ国語の会話がとても楽しかったのを覚えている。
ホーチミン滞在中に、このコミュニケーションが楽しくて何度も何度もこのバーに通いました。

昼間の喧噪もある意味ベトナムの特徴なのかもしれませんが、私のベトナムのイメージはバーの女の子に代表されるような「優しさ」と「はにかみ」です。
みんな笑顔が優しかった。

今はわかりませんが、当時は中国で感じたような観光客に対する「スレた」態度はなくて、ベトナム人に対する印象はとても良いものとなっています。
posted by F邸のあるじ at 18:04 | ロンドン | Comment(2) | TrackBack(0) | 1994ベトナム編

2007年04月03日

社会人になっても旅を続けること

社会人になると旅をすることなどあまりできないと、周りから散々言われてきました。

でも、就職の際には、できるだけ自由に時間が使える、というのを条件の一つにしておりました。
そして、普段は忙しいけど自分でスケジュール管理のできる会社に就職し、なんとか旅を続けることができました。

社会人になって最初の旅はベトナム。

会社の先輩と深夜の飲み屋で意気投合し、ベトナム行こうという乗りになりました。

時期は8月の盆休み。

なぜベトナムなのかは忘れました。

今ではベトナムはメジャーな渡航先となりましたが、当時はまだまだ未開の地。
ベトナムへ行くと言うと「地雷やベトコンには気を付けて!」と言われました。偏見が多かったんですね。

ただし、ちょうどその頃ベトナム国内のドイモイ政策により少しずつ姿が変わろうとしていた時期で「ベトナムは面白そうだ!」というのはありました。

さて、いつものようにHISでチケットを買って、いざベトナムへ!

==============================

8月9日の朝、5時に起きました。

伊丹空港から香港へ。

そして、香港から乗り換えたベトナム航空はちょっと重々しい雰囲気の飛行機でした。
でも、アオザイ姿のCAはなかなかよろしい^^

空港の到着するともわ〜っとした熱気。厚い!
空港も雑草が生い茂っていて、未開の地のムードたっぷり。

宿を探したけど安宿はどこも一杯。

仕方なく高級ホテルのスウィートに泊まるはめに。
これも社会人だから許せるのかも。
学生時代の貧乏旅行では考えられなかったなぁ。

ホーチミンの街をブラブラしてるとココナッツ売りの少女やシクロ(自転車タク)の兄ちゃんがしつこく声をかけてきます。

いい雰囲気。
数ヶ月前に旅をしたスペインやポルトガルとはやはり全く違う。
こんな猥雑な感じが好きです。

そして、初めてのベトナムフード。
麺、スープ、はるまきを食す。
そしてビールを飲む。

ベトナム料理は中華と比べてさっぱりした印象。
レモングラスとかが効いてるんかな。
ビールも軽めな味。

朝早かったので、少し疲れ気味。

そんなこんなでベトナム初日は終わる。
ホテルの最上階のラウンジで締めのビールを飲んで、ぐっすり寝ました。
posted by F邸のあるじ at 20:07 | ロンドン ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | 1994ベトナム編
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